すそわきが > すいか栽培

すいか栽培方法

すいかは家庭菜園でも栽培することができます。小さな実がどんどん大きくなっていく様子は、見ていてワクワク、楽しいものです。すいかは、つるが伸びる植物なので、ベランダでプランターを使って栽培するという方法がまずひとつあります。この場合はベランダにぶら下がるように実が付くので、紅小玉やサマーキッズといった、小玉スイカが適しているでしょう。庭などの菜園で栽培するときは、大玉スイカにチャレンジしてみてもいいかもしれません。家庭菜園で栽培しやすい大玉すいかは、縞王や天竜2号などです。初心者は種からではなく、苗から育てるのが良いでしょう。植え付けの時期は4〜5月。植え付けの2週間前までには草肥を先に混ぜておいた土に、堆肥などをたっぷりと混ぜて、土作りをしておきましょう。苗を植えたら、地熱を抑制して雑草を防ぐために、黒マルチと呼ばれる黒いマルチフィルムで苗を覆います。黒マルチに穴を開けて、苗が顔を出すようにしてあげましょう。

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夏の果物すいか

夏の果物といえば、誰もが思い浮かべる「すいか」。すいかの原産地はアフリカで、紀元前5000年には、すでに南アフリカで栽培されていました。日本には江戸時代、寛永年間(1624〜1643年)に中国から伝えられたと言われています。日本での主な産地は熊本や千葉、山形です。最近は一般的な丸くて大きなすいかや、昔からある果肉の黄色いすいかのほかに、ラグビーボール形の「マダーボール」、皮が黒い「でんすけ」や黄色い「太陽スイカ」など、色々な種類のすいかが見られるようになりました。その種類は150種以上あると言います。また、すいかには水分が多いだけでなく、その成分に疲労回復効果があるので、夏バテにはもってこいのおやつです。

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すいか栽培:成長から収穫まで

苗が成長して、つるが伸びてきたら、3〜4本だけを残して、他のつるは切ってしまいます。普通は人口受粉をする必要はないのですが、確実に実をつけるためには受粉をしましょう。すいかの花が開いている、朝早くからお昼ごろまでの短い間に行います。つるに実がついたら、株の周辺に油かすや米ぬかをまきます。甘いすいかにするために、水やりは少し足りないくらいがベストです。1株に2〜3個以上の実をつけると、良いすいかができないので、余分な実はバランスを考えて取り除きましょう。すいかの玉が握りこぶしくらいの大きさになったら、つるに付いている部分を上にして置きます。まんべんなく日の光をあてるために。10〜14日に一度、横に向けたり反対にしたりと、向きを変えてあげましょう。この作業を「玉直し」と言います。花が咲いて受粉してから、約50日前後で収穫時期となります。外観がしっかりしていても、中はまだ白いことがあるので注意して収穫していきます。

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すいか栽培